美と健康、そして心の平安を大切に
厳しい暑さから心・脳・身体を守る夏の知恵
室外機対策・夏の食べ物・成田ロミロミ
こんにちは。成田・成田空港エリアの完全予約制エステスパサロン、
MaryGraceSpa(マリーグレーススパ)です。
いつもMaryGraceSpaのブログをご覧くださり、心より感謝申し上げます。
今年の夏も、外へ出た瞬間に身体を包み込むような、厳しい暑さが続いています。
先日、私自身も「エアコンをつけているのに、なかなかお部屋が冷えない」という、
とても大変な一日を経験しました。
そこでいただいた助言が、エアコンの「室外機」の周辺環境を見直すことでした。
室外機に直射日光が当たり続けないよう日陰を作り、さらに熱がこもらないよう、
吹き出し口や吸い込み口の周辺を広く空けて、風の通り道を確保することが大切だと教えていただきました。
早速、室外機を直接覆わない方法で日陰を作り、周囲の風通しを確認したところ、
少しずつお部屋が涼しくなってきました。
当たり前のように感じていた冷房のありがたさを、改めて深く感じた出来事でした。
エアコンが効きにくいときに確認したい「室外機」
冷房運転中、室内機はお部屋の中の熱を集め、その熱を室外機から屋外へ放出しています。
そのため、室外機の周辺が非常に高温になったり、放出した熱風を再び吸い込んだりすると、
冷房効率が下がることがあります。
室外機周辺の確認ポイント
- 室外機の吹き出し口・吸い込み口を物やカバーでふさがない
- 室外機の前や周囲に、十分な空間を確保する
- 室外機へ直接すだれや布をかぶせない
- 室外機から少し離して、すだれや日よけを設置する
- 落ち葉、荷物、植木鉢などで空気の流れが妨げられていないか確認する
- 室外機から異音や異臭がする場合、冷えない状態が続く場合は専門業者へ相談する
室外機に直射日光が当たり続けない工夫と、
吹き出し口をふさがず風通しを確保することが大事と聞きました
一方で、濡れたタオルを室外機へ直接かぶせる方法は、
風通しを妨げ、かえって消費電力量が増える可能性があるため注意が必要です。
暑さから心・脳・身体を守ることを最優先に
厳しい暑さが続く日は、知らないうちに身体へ大きな負担がかかります。
大量に汗をかくと、水分だけでなく塩分も失われやすくなります。
また、暑い環境で長時間過ごすことは、集中力の低下や強いだるさにつながることがあります。
大切なのは、我慢をしないことです。
帽子や日傘を使い、日陰を選び、通気性のよい服装を心がけ、
のどが渇く前に少しずつ水分を補給しましょう。
環境省も、暑さを避けること、帽子や日傘を活用すること、
エアコンを適切に使用することを呼びかけています。
暑い日の外出前には、環境省の「熱中症予防情報サイト」で、
気温だけではなく暑さ指数(WBGT)も確認しておくと安心です。
参考:
環境省|熱中症予防情報サイト
こんなサインがあるときは無理をしないでください
- めまいや立ちくらみ
- 頭痛や吐き気
- 筋肉のこむら返り
- いつもと違う強いだるさ
- 汗が止まらない、または暑いのに汗が出ない
- 受け答えがいつもと違う
- 自力で水分を飲めない
意識がもうろうとしている、自力で水分を摂れない、呼びかけへの反応がおかしい場合は、
リラクゼーションを受ける状態ではありません。涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめ、
首・脇の下・脚の付け根などを冷やし、ためらわず救急要請を検討してください。
世界の暑さから考える「植物とともに暮らす知恵」
世界には、日本とは異なる厳しい暑さの中で暮らしている地域があります。
デスバレーでは、世界気象機関が認める最高気温として56.7℃という記録があります。
一方、イランのルート砂漠で報告される70℃前後という数字は、
人が通常測る日陰の気温ではなく、人工衛星による地表面温度です。
気温と地表面温度は異なりますが、強烈な日射を受けた地面や建物、車内などが、
周囲の気温よりはるかに高温になることを教えてくれます。
アフリカや中東では、長い歴史の中で、暑い季節を乗り越えるための食文化や香りの文化が育まれてきました。
ただし、これらは熱中症の治療や予防を保証するものではありません。
冷房、休息、水分・塩分補給を基本にしながら、日々を心地よく過ごす知恵として取り入れましょう。
フランキンセンス|静かな呼吸を意識したい時間に
フランキンセンスは乳香とも呼ばれ、樹木から採れる芳香性の樹脂です。
オマーンをはじめとする中東地域では、宗教儀礼や香りの文化の中で大切にされてきました。
深く落ち着いた香りは、慌ただしい一日の終わりに、
ゆっくり呼吸をするきっかけを与えてくれます。
「脳の過熱を治す」「自律神経を治療する」といったものではありませんが、
静かなリラクゼーション空間をつくりたいときに選ばれる香りです。
ミント|暑い地域のおもてなし文化
モロッコをはじめとする北アフリカでは、ミントティーがおもてなしや日常生活の中で親しまれています。
温かいミントティーを飲む文化もあり、爽やかな香りと清涼感を楽しめます。
ただし、温かい飲み物が体温を必ず下げるわけではありません。
高温多湿の環境では、冷房、水分補給、休息を優先してください。
ヒビスカスティー|鮮やかな色と酸味を楽しむ
エジプトなどで「カルカデ」として親しまれるヒビスカスティーは、
鮮やかな赤色とさわやかな酸味が特徴です。
冷やしていただくと、暑い日の気分転換にもなります。
服薬中の方、妊娠中・授乳中の方、血圧や腎臓などに持病のある方は、
ハーブを日常的に多量摂取する前に医師や薬剤師へご相談ください。
暑い日に取り入れたい果物と食べ物
スイカ
スイカは90%以上が水分で、カリウムやビタミン類も含まれます。
暑い日の間食や食後の果物として、水分を含む食材を取り入れたいときに適しています。
ただし、スイカだけで熱中症を防げるわけではありません。
汗を多くかいたときは、水分とともに食事や適切な方法で塩分も補いましょう。
デーツ
デーツはナツメヤシの実で、中東地域で古くから親しまれています。
カリウムやマグネシウムなどを含みますが、乾燥デーツは糖質とエネルギー量も高いため、
一度にたくさん食べず、少量をゆっくり味わうことがおすすめです。
バオバブとアサイー
バオバブの果実やアサイーは、それぞれの地域で親しまれてきた植物性食品です。
ビタミンCやポリフェノールなどを含む商品もありますが、
含有量は製品や加工方法によって異なります。
「これだけを食べれば身体が守られる」と考えず、
旬の野菜、果物、たんぱく質、穀類などを組み合わせ、
バランスのよい食事の一部として楽しみましょう。
今日からできる夏のホームケア
- 起床後に水分を摂る
- 外出前に帽子・日傘・飲み物を準備する
- 暑さ指数が高い時間帯の外出をできるだけ避ける
- スイカ、きゅうり、トマトなど水分を含む食材を取り入れる
- 汗を多くかいた日は食事から塩分とミネラルを補う
- 冷房のある静かな場所で休息する
- 就寝前は照明を落とし、ゆっくり深呼吸する
今日のプラスケア|色・食べ物・香り・音
- 色:セージグリーン、淡いブルー、やわらかな白
- 食べ物:スイカ、トマト、きゅうり、枝豆、少量のデーツ
- 飲み物:水、麦茶、冷やしたヒビスカスティーなど
- 香り:レモングラス、ペパーミント、フランキンセンス
- 音:波の音、水の流れる音、ゆったりしたハワイアン音楽
- コスモセラピー:身体の周囲を涼しい光が包むイメージで、ゆっくり呼吸する
精油は原液を直接肌へつけたり、自己判断で飲んだりしないでください。
ペパーミント精油は刺激を感じる場合があり、乳幼児、妊娠中の方、
持病や服薬のある方、香りに敏感な方は専門家へご相談ください。
暑さで疲れた日に、MaryGraceSpaでできること
厳しい暑さの中では、移動するだけでも身体は疲れます。
成田空港への長時間の移動、フライト、ホテルでの慣れない睡眠、
冷房による身体の冷えなどが重なると、肩や背中、脚に疲れを感じる方もいらっしゃいます。
MaryGraceSpaでは、ハワイ伝統のロミロミを中心に、
フェイシャル、リフレクソロジー、リンパドレナージュを組み合わせ、
お一人おひとりのご希望に寄り添ったリラクゼーションをご提供しています。
熱中症が疑われる方、発熱・吐き気・強い頭痛・著しい体調不良のある方への施術は行えません。
まずは安全な場所で身体を冷やし、必要に応じて医療機関へご相談ください。
ご予約から施術後までの流れ
1.WEBからご希望のメニューを選択
オンライン予約ページから、日時、メニュー、お名前、ご連絡先などをご入力ください。
ご予約は先着順で承り、空き状況を確認後にご連絡いたします。
お申し込みの時点では、まだ確定していない場合があります。
2.ご宿泊者様はホテル情報を確認
ホテルの客室で施術を希望される場合は、
チェックイン時のお名前、ホテル名、お部屋番号を確認させていただきます。
ホテル側の規則や入館条件により、施術場所やご案内方法が異なる場合があります。
3.体調とご希望の確認
当日の体調、気になる部分、触れてほしくない場所、
アレルギー、妊娠の可能性、手術歴や通院状況などを確認します。
安全のため、体調について気になることがある場合は、事前にお知らせください。
4.施術内容と力加減のご相談
「肩はしっかり、脚はやさしく」
「背中は深め、首は弱め」
「静かに眠りたい」
など、ご希望を遠慮なくお伝えください。
5.お着替えとタオルへの配慮
お着替えの際は、エステティシャンが退室するなど、
お客様のプライバシーに配慮いたします。
施術中は、必要な部分だけをタオルから出し、
施術していない部分はできる限り丁寧に覆います。
お身体が冷えやすい方、タオルの重さや温度が気になる方は、
どうぞお申し付けください。
6.施術中も力加減を調整
施術の途中でも、力加減、室温、姿勢、照明、音量などを調整できます。
我慢する必要はありません。
7.施術後はゆっくりお身体を起こします
施術後は急に立ち上がらず、まず深呼吸をして、
手足をゆっくり動かしてからお身体を起こしていただきます。
その後は、無理のない範囲で水分を摂り、穏やかにお過ごしください。
力加減は、どのように伝えたらよいですか?
「強め・普通・弱め」だけでは、感じ方が伝わりにくいことがあります。
MaryGraceSpaでは、次のような伝え方をおすすめしています。
- 「気持ちよいけれど、これ以上は強くしないでください」
- 「肩はもう少し深く、腰は今の強さでお願いします」
- 「痛みに変わる手前で止めてください」
- 「右側は弱め、左側は少ししっかりお願いします」
- 「今日は疲れているので、眠れるくらい優しくお願いします」
ロミロミは、痛みを我慢するほど強くすればよい施術ではありません。
呼吸を止めたり、身体に力を入れて耐えたりするほどの刺激は、
リラクゼーションを妨げる場合があります。
「少し強い」「くすぐったい」「寒い」「姿勢がつらい」など、
小さなことでもお知らせください。
その日の体調やお好みに合わせて調整いたします。
ロミロミ90分+フェイシャル30分がおすすめの理由
合計120分|身体とお顔を一度に休める上質な時間
こんな方におすすめです
- 成田空港への長時間移動やフライト後の方
- 肩、首、背中、脚の疲れを感じている方
- ホテルでゆっくり休息したい方
- 暑さや冷房で身体が疲れたように感じる方
- 全身とお顔を同じ日にケアしたい方
- 自分へのご褒美時間を持ちたい方
大切な方へ贈るMaryGraceSpaチケットギフト
厳しい暑さの中でも、毎日頑張っている大切な方へ。
言葉だけでは伝えきれない感謝を、心と身体を休めるホテルスパの時間に込めてみませんか。
ご家族、ご友人、お仕事でお世話になった方へ。
そして、いつも頑張っているご自分への贈り物としてもご利用いただけます。
MaryGraceSpaについて
MaryGraceSpa(マリーグレーススパ)は、
成田・成田空港エリアの完全予約制エステスパサロンです。
美と健康、そして心の平安を大切に。
31年以上にわたり培ってきた世界のエステ技術と
ハワイ伝統のロミロミを融合し、
お一人おひとりのお身体の状態とご希望に寄り添いながら、
深いリラクゼーションをご提供しております。
厳しい暑さの中でも、皆様の健康と愛が守られますように。
そして、一日の終わりに穏やかな呼吸と笑顔を取り戻せますように。
本日もMaryGraceSpaのブログをお読みいただき、
心より感謝申し上げます。