やさしい胸椎ストレッチ④ ― 呼吸と姿勢のバランスを高める

胸椎(きょうつい)ストレッチ

― タオルを「横」に使って、呼吸と姿勢を整える ―

こんにちは。
MaryGraceSpa(マリーグレーススパ) です🌺
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

お正月明けや忙しい日々の中で、

  • 背中が丸まりやすい

  • 呼吸が浅い気がする

  • 首や肩が重だるい

そんな感覚はありませんか?

実はそれらの不調、
「胸椎(きょうつい)」の硬さ が関係していることが多いのです。

今回は、ご自宅で簡単にできる
タオルを使った胸椎ストレッチ をご紹介いたします。


胸椎とは? なぜ大切?

胸椎とは、
**首と腰の間にある背骨(胸の高さあたり)**の部分。

胸椎は
✔ 呼吸
✔ 姿勢
✔ 自律神経

と深く関係しています。

胸椎が硬くなると、

  • 猫背になりやすい

  • 呼吸が浅くなる

  • 肩・首・背中が緊張しやすい

という状態に。

そこでおすすめなのが、
寝るだけでできる胸椎ストレッチ です。


タオルを使った胸椎ストレッチ

― ポイントは「横に置く」こと ―

◆ 準備するもの

  • バスタオル 1〜2枚

少し硬めに、**円柱状(直径8〜10cmほど)**に丸めます。


◆ 正しいタオルの置き方(とても大切)

タオルは縦ではなく「横」

  • 背骨に沿わせて縦に置くのではなく

  • **肩甲骨の下あたりに「横一文字」**で置きます

位置の目安は、
みぞおちの少し上・肋骨の裏側あたり

👉 腰の下に置かないことが最大のポイントです。


◆ やり方

  1. 丸めたタオルを床に横向きに置く

  2. タオルの上に、肩甲骨の下が乗るように仰向けになる

  3. 両腕を左右に自然に開く(バンザイ or ハの字)

  4. 胸がやさしく開くのを感じながら、ゆっくり深呼吸

目安時間:1〜3分

「伸ばそう」とせず、
体をタオルに預けて呼吸するだけで大丈夫です。


なぜ「横向き」が効果的なの?

胸椎は本来、
なだらかなカーブで動く背骨。

タオルを横に置くことで、

  • 胸椎全体を「面」で支えられる

  • 背骨が自然な形でゆるむ

  • 肋骨が広がり、呼吸が深くなる

  • 首や腰への負担が少ない

というメリットがあります。

MaryGraceSpaでは、
安心・やさしさ・続けやすさ を大切にしているため、
セルフケアとしては「横置き」をおすすめしています。


期待できる効果

  • 🌿 猫背・姿勢の改善

  • 🌿 呼吸が深く、楽になる

  • 🌿 首・肩・背中の緊張緩和

  • 🌿 自律神経が整いやすくなる

  • 🌿 体が軽く感じやすい


行う際の注意点

  • 痛みを感じたらすぐ中止

  • 腰に違和感が出る場合は、タオルの高さを低く

  • 首がつらい場合は、頭の下に薄いタオルを追加

「気持ちいい」が正解です。


MaryGraceSpaからのひとこと

胸椎ストレッチは、
「効かせる」ものではなく
「ゆるめて、呼吸を取り戻す」ケア

セルフケアでは届きにくい

  • 深部のこわばり

  • 肩甲骨まわりの張りつき

  • 呼吸の浅さ

には、
ロミロミによる深いアプローチもとてもおすすめです。

一年のメンテナンスとして、
ご自身をいたわる時間を
MaryGraceSpaでお過ごしいただけましたら幸いです🌺


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