目が疲れたら、MaryGraceSpaを思い出してください
― 現代人の「疲れ目」と心身をいたわる時間 ―
皆さま、こんにちは。
成田空港近くのリラクゼーション&エステ・ホテルイン MaryGraceSpa(マリー・グレース・スパ)です。
台風が過ぎ去り、本日の成田は、昨日までのお天気が嘘のような晴れ晴れとした青空が広がっています。
空を見上げるだけでも、心が少し軽くなるような、とても気持ちのよい一日です。
一方で、今回の台風や大雨の影響を受けられ、今も片付けや復旧に追われている方、不安な時間を過ごされている方もいらっしゃることと思います。
一日も早く穏やかな日常が戻り、皆さまの心と身体が少しずつ癒されていきますよう、心より願っております。
私たちは、思っている以上に「目」を働かせています
仕事ではパソコンやタブレット。
移動中にはスマートフォン。
ご自宅ではテレビや動画、SNS。
今では、目を使わずに一日を過ごすことのほうが難しい時代になりました。
昔は「ワープロやコンピューターによる目の酷使」といわれていましたが、現在はそこにスマートフォンやタブレットまで加わり、私たちの目は朝から夜まで働き続けています。
目の疲れを感じると、
- 目が痛い
- 目がかすむ
- チカチカする
- 充血する
- 光をまぶしく感じる
- 涙が出る
- 目が乾く
- ピントが合いにくい
などの不快感を覚えることがあります。
そして目の疲れが続くと、目だけではなく、首や肩のこり、頭痛など、身体のさまざまな不調を感じることもあります。
「最近、肩が重いな」
「頭がスッキリしない」
「眠ってもなんとなく疲れている」
そんなとき、身体だけではなく、**目を使いすぎていなかったかな?**と振り返ってみることも大切です。
昔の本を開いてみると、先人の知恵がたくさんありました
今回のブログを書くきっかけになったのは、昔から伝えられてきた家庭での健康法や食事について書かれた一冊の本でした。
そこには「疲れ目」についても、食べ物、休養、温湿布、マッサージ、植物を利用した方法など、さまざまな先人の知恵が紹介されています。
もちろん、昔から伝わる方法のすべてが、現在の医学でそのまま推奨されているわけではありません。
特に植物の煎じ汁などを直接目に使用する方法は、衛生面や刺激、感染などの問題も考えられますので、自己判断で行うことはおすすめいたしません。
けれども、
「目だけを見るのではなく、食事・睡眠・休養・身体全体を整える」
という考え方には、今の私たちにも通じる大切な知恵があるように感じます。
疲れ目のホームケア① まずは「目を休ませる」
とても当たり前のことですが、目が疲れたときに一番忘れてはいけないのが「休ませること」です。
スマートフォンを見続けたあとに、またテレビを見る。
パソコンで仕事をしたあと、寝る直前までスマートフォンを見る。
これでは目にとって、なかなか休憩時間がありません。
ときどき画面から目を離し、窓の外や遠くの景色を見る時間を作ってみましょう。
そして夜はスマートフォンから離れる時間を少し作り、十分な睡眠をとること。
「目の休養は、身体の休養でもある」
昔から伝えられてきたこの考え方は、現代人にこそ大切なのかもしれません。
疲れ目のホームケア② 温かいタオルで目元を休ませる
昔から家庭で行われてきた方法のひとつが、温かいタオルを使ったケアです。
清潔なタオルを心地よい程度に温め、目を閉じてまぶたの上にそっと置いてみてください。
数分間、スマートフォンもテレビも見ずに、ゆっくり呼吸します。
「何もしない時間」を作るだけでも、目だけではなく頭や心まで休まることがあります。
ただし、目に強い痛みや炎症、強い充血などがある場合は温めることが適さないケースもありますので、無理に行わず眼科へご相談ください。
疲れ目のホームケア③ 食事から身体を整える
昔の本では、目をいたわる食材として、
にんじん、レバー、うなぎ、卵、緑黄色野菜、菊の花など
さまざまな食品が紹介されていました。
特にビタミンAは正常な視覚や粘膜の健康維持に関わる大切な栄養素です。
にんじんなどに含まれるβ-カロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。
昔の知恵にあった「にんじんを油と一緒に調理する」という方法も興味深いものです。β-カロテンは脂溶性のため、油を使った料理にすると吸収されやすくなります。
ただし、「この食べ物を食べれば疲れ目が治る」と考えるのではなく、
野菜・魚・肉・卵などをバランスよくいただくこと。
これが身体にも目にも大切な基本です。
そして、目が疲れているときこそ「頭から足先まで」
MaryGraceSpaでおすすめしているのが、
ハワイアン・ロミロミ 90分~120分
です。
なぜ目が疲れているのに全身なの?
と思われるかもしれません。
MaryGraceSpaの90分のロミロミでは、うつ伏せになっていただき、頭のてっぺん・頭皮からケアを始め、首・肩・背中・腰・脚・足先まで、全身を約60分かけて丁寧に施術していきます。
その後、仰向けになっていただき、残りの約30分をお身体の状態やご希望を確認しながら整えていきます。
パソコンやスマートフォンを長時間使用している方は、目だけでなく、頭皮、首、肩まわりにも疲れを感じていることが少なくありません。
「今日は頭を長めにしてほしい」
「目の周りがとても疲れている」
「首と肩を重点的にお願いしたい」
そんな日は、どうぞ施術者へお伝えください。
お身体の状態を確認しながら、頭皮やこめかみなど目の周辺に関連する部位も含め、心地よい範囲で丁寧にケアしてまいります。
※眼球を直接マッサージする施術ではありません。
「今日はヘッドを中心に」というご予約もできます
「全身よりも、今日はとにかく頭をゆっくりほぐしてほしい」
「パソコン仕事が続いて、頭から首・肩まで重たい」
というお客様には、ヘッドを中心とした施術も承っております。
ご予約の際に、
「ヘッドスパを中心にお願いします」
と一言お知らせください。
MaryGraceSpaでは、髪を洗い流す一般的なヘッドスパとは異なり、洗い流さないタイプのトリートメントを使用したドライ式のヘッドケアとして行うことも可能です。
頭皮から首、肩、デコルテなどを、お客様のお疲れに合わせて組み合わせていきます。
施術後に、
「頭がすっきりしました」
「目の周りまで軽く感じます」
とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。
その日の疲れに合わせてお選びください
MaryGraceSpaではハワイアン・ロミロミのほかにも、
リフレクソロジー、フェイシャルトリートメント、リンパ系ドレナージュ、着衣の上から行うオイルを使用しない揉みほぐし
など、その日の体調や目的に合わせたメニューをご用意しております。
長時間のフライトを終えて成田空港へ到着された方。
ホテルで一日を終えられた方。
パソコンのお仕事が続いた方。
スマートフォンを見続けてしまった方。
旅行やお仕事で心も身体も緊張している方。
そんな一日の終わりに、ご自身の身体をいたわる時間を少しだけ作ってあげてください。
目が疲れたら、MaryGraceSpaを思い出してください
便利な時代になったからこそ、私たちは知らないうちに目も頭も身体も使い続けています。
目が疲れたと感じたら、少し画面を閉じてみる。
遠くの景色を見る。
温かいタオルで目元を休ませる。
栄養のある食事をいただく。
早めに眠る。
そして、ときには誰かの手に身体を委ねて、頭のてっぺんから足先までゆっくり休ませてあげる。
昔から受け継がれてきた先人の知恵にも耳を傾けながら、現代の生活に合った方法で、自分自身の身体を大切にしていきたいですね。
空を見上げる余裕さえなくなるほど忙しい日もあると思います。
そんなときこそ、今日の成田の晴れ渡った空のように、皆さまの目も、頭も、心も、少し晴れやかになりますように。
そして――
「目が疲れたな」
「頭も肩も休ませたいな」
そんな日に、ふと MaryGraceSpa を思い出していただけましたら、とても嬉しく思います。
皆さまの美と健康、そして心の平安を願いながら、今日も心を込めてお迎えいたします。
MaryGraceSpa